ペットについての相続をお考えの方へ【田中一嘉司法書士事務所】

切なご家族の一員でもあるペットですが、ご自身に万が一のことがあった際のことはお考えでしょうか?
実は、引き取り手もなく飼い主を失ったペットは専用の団体もしくは最悪の場合は保健所に連れていかれるケースも多くあります。
万が一のことがあってから、新たな飼い主を探すことは遺されたご家族やご親族への心身的負担にもなりかねません。
現在の日本では、子どもの数よりペットの数が遥かに多いとされており、ペット大国と呼ばれています。

そのような中で、飼い主であるご自身が病気になった際や施設に入所する場合、万が一亡くなった際のことを考えてペットについての相続を具体的に考えておくことは、これからの社会においては必要不可欠なことであるとも言えます。

弊所では、専門性の高いペットの相続相談を承っております。
認定NPO法人ピーサポネット2級ペット相続士の資格を有する専門家が、お客さまのお話しを伺いしっかりとサポートいたします。
大切なご家族の一員である、ペットの未来を守ります。まずはご希望をお聞かせください。